「マドレーヌ(마들렌)」見ました。
2003年の作品。
ワタシ、ずっとこの作品をキム・スロ氏とシン・ミナ氏の
ラブコメ・スィーツ作品(どんな?)だと思ってました。
キム・スロ氏がマドレーヌが大好きなシン・ミナ氏のために
マドレーヌ職人になることを目指す作品かと・・・・
そしたらチョ・インソン出てきて「あれ?」みたいな(笑)
キム・スロもチョ・インソン抑えて主演なんてすごいね~とか
思ってたらもちろんチョ・インソンが主演だったわけですが(*v.v)。
いや、ま、そうでしょうけどね(*v.v)。
そして気付いた。
ワタシはやっぱり(?)チョ・インソンが苦手。
勉強ばかりできて恋愛下手っていう設定が全然しっくりこないし
前半のシン・ミナに振り回されてるとこも
な~んか現実味ないというかなぁ。
何だ?何が違う??
あの眉毛に問題が!?←関係ない。
後半になるとゴタゴタしてきてパク・チョンア嬢が例のごとく
気の強いキレイな女子を好演しておりましたが
何かこう中途半端な感じがしまくってツマラヌ(おい)。
キム・スロの作るマドレーヌが美味しそうだったなぁ。
最後に出てくる超でっかいマドレーヌ。
食べ応えありそうですよ。
って、そんな感想で終わりか??