そんなわけで堀井さんの本から。
ファーブルトン。
本ではプルーン使ってたけど有り余るリンゴで代用。
これで1コ消費。
なかなか減らないなぁ(*v.v)。
リンゴは種類によって(だろうけど)長く置きすぎると
食感が悪くなるので早めに食べてしまいたいところ。
このへんではそうゆう状態のことを「ミソ」と言います。
使い方「うわ~、このリンゴ、ミソになってた~」・・・・みたいな。
初めはこの「ミソ」の感じがわからなくて悩んだもんです。
リンゴはシャリシャリした食感が大事。
それが抜けてスカスカになるとねぇ・・・
食べる気失せます。
昔、日が経たなくてもスカスカなスターキングって種類のリンゴあったなぁ。
今見かけないけど・・・どこに消えたのやら。
で、このファーブルトン。
クラフティとはどう違うんだか。
本にはフランス北西部ブルターニュ地方の焼き菓子がファーブルトンで
クラフティはリムーザン地方の菓子って書いてあるけど。
ああ、もう眠たくなってきた(おい)
味見は明日の朝にすることにしてもう寝るか。
まだほんのり温かいくらいが美味しそうだけど・・・・。